今節はまず横浜スタジアムでベイスターズ3連戦。初戦は村上が好投するも打線が完封されて敗れる。第2戦は乱打戦の結果、あと一歩及ばず連敗。第3戦は新外国人のビドを初回から滅多打ちして連敗を止める。このカードは1勝2敗。京セラドーム大阪でドラゴンズと3連戦。第1戦は才木が完封目前だったが、クローザーのドリスが打たれて逆転負け。第2戦は伊原が打ち込まれて連敗。第3戦は伊藤将が走者を出しながらも無失点で切り抜け、近本のホームランをリリーフ投手陣が守りまたも3タテを阻止。このカードも1勝2敗。今節は2勝4敗。今季通算55勝44敗1分の勝率.556でジャイアンツと同率首位。3位にベイスターズが浮上し8.5差。補強したガルシアは初安打が満塁ホームラン、翌日もスリーランと当たれば大きいが、ドラゴンズ戦では守備のまずさが出て足を引っ張った。もうそろそろ固定メンバーで続けていったほうがよいのではないか。森下と佐藤輝がここというところでなかなか打てなくなっているため、打線がつながらない。正念場を迎えているといえよう。
◎ベイスターズ14回戦……0-1
タイガース村上、ベイスターズ尾形の投手戦。1回表、2死から森下のライト前ヒットと佐藤輝の四球で一二塁としたが、大山はショートゴロに倒れる。2回表、高寺がライト前ヒットを放ち、坂本誠の打席で二盗。しかし坂本誠と元山は空振り三振。村上はショートへのフライに倒れる。2回裏、1死から宮崎にセンターの近本がフェンスにあたりながらも捕球しようとするが及ばず二塁打に。しかし勝又と松尾を連続空振り三振に取る。4回裏、牧に右中間を破る二塁打を打たれ、筒香の投手ゴロの間に三進。エンカーナシオンはショートへのフライに打ち取ったが、宮崎にレフト前タイムリーヒットを打たれ、これが決勝点となる。6回裏、度会にレフト前ヒットを打たれるも牧のレフトフライは高寺が好捕。筒香とエンカーナシオンを連続見逃し三振に取り切り抜ける。7回表、レフト前ヒットの大山を高寺がバントで送り、坂本誠が歩いて一二塁に。元山のレフト前ヒットで大山が一気に本塁を狙うも度会の好返球に憤死。代打前川は空振り三振に倒れて同点機を逸した。村上は6回1失点で無念の交代。7回裏、二番手及川は三者凡退に抑える。尾形は7回無失点で交代。8回表、二番手ルイーズから近本がセンター前ヒットを放ち、中野のバントで二進。森下の二塁ゴロで三進。しかし佐藤輝はセンターへの大きなフライに倒れて得点できず。8回裏、三番手岩崎は久々に三者凡退に抑える。9回表、クローザーのレイノルズに対し2死から坂本誠がレフト前ヒットを放ち代走に植田。元山のレフト前ヒットで一三塁と絶好のチャンスを迎え元山の代走に熊谷。代打ガルシアの打席で熊谷が二盗。ガルシアのセンター前に抜けるかという当たりは京田が好捕、一塁送球が高かったが判定はアウト。藤川監督のリクエスト申請も判定は覆らず、逆転勝利はならず。尾形の力のある速球に打線がてこずり、流れをベイスターズに持っていかれてしまった。
◎ベイスターズ15回戦……7-11
ベイスターズの先発は東。2回表、大山がライト前ヒットで出ると、1死後、伏見が左腕に死球で一二塁に。元山の投手ゴロの間に二三塁とし進塁し、熊谷のセンター前2点タイムリーヒットで先制。松尾が走路妨害をしていて、伏見がそのまま体当たりし、松尾が点灯する場面も。そのため関根のバックホームは悪送球となる。タイガースの先発は高橋遥。2回裏、センター前ヒットのエンカーナシオンを置いて筒香にレフトスタンドにツーランホームランを打たれて同点とされる。1死後、関根の一塁ゴロはベースカバーの高橋遥が落球してエラーで出塁。宮下にライトスタンドにツーランホームランを打たれて2点のリードを許す。3回裏、牧のショートフライは風に流され元山が落球しエラーで出塁。牧は二進。佐野の二塁ゴロの間に三進。エンカーナシオンのショートゴロの間に牧が生還して3点差とされる。4回裏、松尾にセンターの上を越す二塁打を打たれ、関根のライト線へのタイムリー二塁打で4点差に。宮下の三塁ゴロと東の二塁ゴロで2死三塁とされたが、度会は空振り三振。高橋遥は4回6失点で降板。5回裏、二番手早川は牧の左腕に死球。佐野を歩かせ一二塁に。しかしエンカーナシオンをセンターフライに打ち取ると、筒香は空振り三振。松尾にはショートへ内野安打を打たれ満塁とされたが、関根は二塁へのライナーで切り抜ける。6回表、2死から大山がレフトスタンドにソロホームランを放ち3点差に迫る。6回裏、続投の早川は宮下に左中間を破る二塁打を打たれると、東のバントで三進。度会のセンター前タイムリーヒットで4点差に戻され、牧のセンター前ヒットで一二塁に。佐野恵のライト線へのタイムリー二塁打で5点差とされ、二三塁に。エンカーナシオンにはライト前2点タイムリーヒットを打たれて7点差。筒香の二塁ゴロで二封。松尾のセンター前ヒットで一二塁とされ、関根のライト前タイムリーヒットで8点差をつけられた。7回表、伏見のセンター前ヒットと代打中野の三塁内野安打で一二塁としたが、熊谷はセンターフライ、立石は三塁ゴロで三封。近本はショートゴロを宮下に好捕されて得点できず。7回裏、三番手セベリーノは代打勝俣にセンター前ヒット、度会の右腕に死球で一二塁とされるが、牧を空振り三振に取ると佐野恵はショートゴロで二封。神里を空振り三振に取って切り抜けた。東は7回3失点で交代。8回表、二番手マルセリーノから森下が三塁内野安打。一度はアウトの判定も藤川監督のリクエスト申請で判定が覆る。佐藤輝の打席でマルセリーノは暴投し森下は二進。佐藤輝は四球。大山は左腕に死球で満塁に。ガルシアはレフトスタンドに満塁ホームラン。来日初安打がグランドスラムとなって4点差に迫る。ここでマルセリーノは降板。三番手松本凌には三者凡退に抑えられる。8回裏、四番手はプロ入り初登板の神宮。筒香を空振り三振、松尾をショートへのライナー、関根をレフトへのフライと三者凡退に抑えるデビューを飾った。9回表、四番手は伊勢。神宮の次に伊勢がマウンドに上がるというシャレのようなことになった。ただ、伊勢の前に三者凡退で試合終了。高橋遥がに初のホームランで沈み、ベイスターズ打線に勢いをつけてしまった。
◎ベイスターズ16回戦……10-5
ベイスターズの先発は新外国人のビド。1回表、近本が歩き、中野の打席で二盗。中野は二塁内野安打で一三塁とし、森下の打席で中野が二盗。森下のセンター返しの打球は二塁ベースにあたって大きくはねる2点タイムリーヒットに。佐藤輝が歩いて一二塁とし、大山のレフト線のタイムリー二塁打で3点差に。二三塁からガルシアがレフトスタンドにスリーランホームランを放ち6点差とする。坂本誠が歩き、元山は空振り三振に倒れたが、大竹のバントで坂本誠は二進。近本のライト線へのタイムリー二塁打で7点差とした。2回表、1死から佐藤輝がライト前ヒットで出ると、大山が歩いて一二塁に。ガルシアは脇腹に死球で満塁とし、坂本誠の押し出し四球で8点差に。元山の一塁ゴロで大山は本塁で憤死。大竹は二塁ゴロに倒れる。ビドは2回8失点で降板。3回表からは二番手若松に交代。若松は5回表まで走者を許さず。タイガースの先発は大竹。3回裏、関根のショート内野安打と宮下のレフト前ヒット、若松のバントで1死二三塁とされ、度会にレフト前2点タイムリーヒットを打たれ6点差とされる。6回表、近本がついに若松からセンター前ヒットを放ち、中野が歩いて一二塁に。佐藤輝の二塁ゴロで二封。佐藤輝はセーフの判定。相川監督のリクエスト申請も判定は覆らず。しかし大山はショートゴロで追加点は取れず。6回裏、牧にバックスクリーン左にソロホームランを打たれ5点差とされる。7回表、かるしぁがレフト前ヒットを放ち、代走に熊谷。元山のセンター前ヒットで一二塁とし、代打高寺のライト前タイムリーヒットで6点差に戻す。近本のセンターフライで元山は三進。ここで若松は交代。三番手松本凌の前に中野は投手ゴロ。大竹は6回3失点で交代。7回裏、二番手木下は松尾に右中間を破る二塁打を打たれ、関根にはヒット性の投手ゴロ。飛び出していた松尾を佐藤輝が追いかけタッチしようとしたが届かず二塁にトスをするも間に合わずセーフに。記録は野選。宮下は空振り三振に取ったが、代打勝俣にライト前ヒットを打たれて満塁とされ、度会のレフト前タイムリーヒットで5点差とされる。しかし牧を三塁ゴロ併殺に打ち取り、最少失点にとどめた。8回表、四番手吉野から森下が左腕に死球。佐藤輝と大山は連続空振り三振に倒れたが、熊谷がレフト線に二塁打を放ち二三塁とする。しかし坂本誠はショートゴロに倒れ追加点は取れず。8回裏、三番手及川がエンカーナシオンにバックスクリーンにソロ圃無ランを打たれて4点差とされる。9回表、続投の吉野に対し代打福島が右中間を破る二塁打を放つと、高寺の二塁ゴロで三進。近本の二塁ゴロを牧が本塁へ悪送球して5点差に戻す。中野はライト前ヒットと二盗。森下は申告敬遠で満塁としたが、小幡は空振り三振、大山はショートゴロに倒れて大量点にはならず。9回裏、四番手工藤は三者凡退で締めて連敗ストップ。ヒーローインタビューは4勝目をあげた大竹。自身も被災した熊本地震について触れられると涙で言葉が出なくなった。
◎ドラゴンズ17回戦……2-3
タイガース才木、ドラゴンズ高橋宏の投手戦。1回裏、近本が初球をたたいてセンター前ヒット。中野がバントで送り、森下の打席で高橋宏は暴投し近本は三進。森下は三塁ゴロに倒れたが、佐藤輝がバックスクリーン右に先制のツーランホームランを放つ。高橋宏は2回以降立ち直る。4回表、2死から細川に右中間に二塁打を打たれたが、サノーは空振り三振。5回表、1死から板山にライト前ヒットを打たれ、2死後、岡林の打席で才木は暴投し板山は二進。しかし岡林を二塁ゴロに打ち取る。高橋宏は5回2失点で交代。6回裏、二番手アブレウから近本が歩くが、中野の空振り三振の間に近本は二盗失敗。森下は見逃し三振。7回裏、三番手齋藤の前に三者凡退に抑えられる。8回裏、四番手藤嶋から元山が歩き代走に熊谷。梅野隆のバントで二進。しかし代打福島は空振り三振。近本はセンターフライに倒れ、追加点は取れず。完封目前の才木は8回無失点で交代。9回表、クローザーのドリスは福永にレフト前ヒットを打たれると、村松にもライト前ヒットを打たれ、細川の打席で暴徒死二三塁に。細川を歩かせ満塁とされ、サノーは空振り三振に取ったが、石川昂のショートゴロで二封する間に福永が生還して1点差に。石川昂の代走に樋口。代打阿部の打席で樋口は二盗し二三塁とされ、阿部にはレフトの頭を越す2点タイムリー二塁打を打たれ、逆転されてしまう。石伊の打席でドリスは暴投、阿部は三進。しかし石伊はライトフライに打ち取る。9回裏、クローザーの松山から中野かせレフト前ヒットを放つと森下はライトへのファールフライに倒れたが、佐藤輝の打席で松山は暴投し中野は二進。佐藤輝は四球で一二塁に。しかし大山は空振り三振、高寺はセンターフライに倒れ、逃げ切られた。才木が前回完封目前で逆転されたため、ドリスの起用となったのだろうが、それが裏目に出た。
◎ドラゴンズ18回戦……1-7
ドラゴンズの先発はマラー。1回裏、2死から森下のレフト前ヒット、佐藤輝のレフト前ヒット、大山の四球で満塁としたが、ガルシアは空振り三振で先制機を逸する。タイガースの先発は伊原。2回表、1死から石川昂に左中間のフェンスに当たる二塁打を打たれ、ボスラーのショートゴロは熊谷の悪送球で一二塁に。岡林のレフトフライはガルシアと熊谷が交錯したが、アウトに。しかし加藤のレフト前タイムリーヒットで先制されると、マラーのレフト前の当たりはガルシアが突っ込んでも取れず後ろにそれる間に走者一掃の2点タイムリー三塁打となる。さらに福永にセンター前タイムリーヒットを打たれて4点差に。2回裏、1死から熊谷がレフト前ヒットを放ち、伊原のバントで二進。近本の二塁へのタイムリー内野安打で熊谷が生還し3点差に。二塁からの悪送球の間に近本は二進。しかし中野は二塁ゴロで、この試合はこの回の1得点のみに。3回裏、2死から大山のレフト前ヒットとガルシアのレフト線への二塁打で二三塁としたが、坂本は空振り三振に倒れる。5回表、福永に左中間を破る二塁打を打たれると、村松のセンター前タイムリーヒットで4点差に。細川をライトへのフライに打ち取ったところで伊原は降板。二番手は神宮。サノーの三塁ゴロは佐藤輝が弾いてエラーに。一二塁とされたが後続を断ち、追加点は許さず。6回表、三番手門別は岡林を歩かせたが後続を三者凡退に抑える。7回表、続投の門別は1死から保坂輪の三塁ゴロを佐藤輝が送球できずエラーで出塁。サノーのレフト前の当たりはまたもガルシアが突っ込んで後ろにそらしタイムリー二塁打となって5点差に。サノーの代走に土田。石川昂にセンター前タイムリーヒットを打たれて6点差とされた。2死後、岡林のレフト前ヒットと加藤の足もとに当たる死球で満塁とされたが、マラーを三塁ゴロに打ち取りなんとか切り抜ける。8回表、四番手は故障から復帰の湯浅。福永を歩かせ、村松には投手強襲安打で一二塁に。しかし細川をショートへのフライに打ち取ると、土田のライトフライで福永は三振、一三塁に。それでも石川昂を二塁へのフライに打ち取って切り抜ける。マラーは7回1失点で交代。8回裏、二番手吉田に対し2死から大山のショートへの内野安打、ガルシアの四球、坂本のショート内野安打で満塁としたが、代打立石は見逃し三振に終わる。9回表、五番手セベリーノは1死から元山のエラーで走者を許すも後続を断つ。9回裏、三番手草加に対し2死から元山がレフト前に落ちるヒットで出塁したが、森下のライトフライで試合終了。伊原が打たれたのも大きかったが、マラーのナックルカーブに手を焼いてここというところでの一本が出なかったのが痛かった。
◎ドラゴンズ19回戦……1-0
タイガース伊藤将、ドラゴンズ柳の投手戦。1回表、1死から村松と細川のセンター前ヒットで一二塁とされたが、サノーはハーフスイングで空振り三振。石川昂はセンターフライに打ち取り切り抜ける。1回裏、2死から森下が左中間を破る二塁打を放つも佐藤輝はセンターフライに倒れる。以降、柳の巧みな投球にタイガース打線は沈黙。3回表、1死から福永が三塁内野安打で出ると、村松のセンター前ヒットでまたも一二塁に。細川の打席で福永と村松は重盗を敢行。坂本が三塁に送球し、福永は憤死。細川は二塁ゴロに打ち取る。4回表、1死から石川昂を歩かせ、石伊のレフト前ヒットでまたも一二塁に。鵜飼の打席で伊藤将は二塁へ牽制球を投じ、判定はセーフも藤川監督のリクエスト申請で覆りアウトに。鵜飼は空振り三振。4回裏、元山が歩いて久々に走者を出すも森下は空振り三振、佐藤輝はセンターフライ、大山もセンターフライに倒れる。5回表、岡林の一塁ゴロは伊藤将のベースカバーが遅れ内野安打に。柳がバントで送り、福永は四球でまたも一二塁に。村松のレフトフライで岡林は三進。ここも細川を二塁へのフライに打ち取り切り抜けた。伊藤将は5回無失点で交代。6回表、二番手木下里は1死から石川昂に二塁内野安打を打たれ、石伊のレフト前ヒットでまたも一二塁に。しかし代打ボスラーを見逃し三振に取ると、岡林を二塁ゴロに打ち取りここも切り抜ける。6回裏、1死から近本がレフトスタンドに今季第1号となるソロホームランを放ち先制。柳は思わず肩を落とす。7回表、三番手工藤は三者凡退に抑える。柳は6回1失点で交代。7回裏、二番手齋藤に佐藤輝が一塁ゴロ。三番手アブレウに交代し、大山と熊谷は凡退。8回表、続投の工藤は細川にセンター前ヒットを打たれ、サノーと石川昂を連続空振り三振に取るも石伊にレフト前ヒットを打たれてまたも一二塁に。しかしボスラーをセンターへのフライに打ち取って切り抜ける。8回裏、四番手藤嶋に対し1死から坂本が歩くも中野と近本は凡退。9回表、クローザーの岩崎は岡林、代打阿部、福永を三者凡退に抑えて逃げ切った。タイガースは2安打のみに抑えられながらもホームランで得点。ドラゴンズは10安打を放つも10残塁で無得点と、対象的な試合となった。木下里が3勝目。岩崎が11セーブ。ヒーローインタビューは決勝ホームランの近本と2イニング無失点の好リリーフを見せた工藤。
愛すれどTigers週間MVP
投手……伊藤将司 連敗で苦しい中、走者を出しながらもドラゴンズ打線を無失点に抑え、勝利はつかなかったが、流れをなんとか引き戻す役割を果たしてくれた。打線の援護がない中、本当によく粘り、リリーフ陣も完封リレーでこたえてくれた。次節はカープ戦の登板が濃厚だが、今度こそ2勝目を打線がプレゼントしてほしい。次点は中継ぎで好調な木下。
野手……近本光司 良くも悪くも近本しだいの打線なのだと痛感させられた。ベイスターズ戦の連敗を止めたのは近本の復帰後初盗塁空だった。ドラゴンズ戦の連敗を止めたのは今季第1号のホームランだった。次節はすべての試合で打線を引っ張っていってほしい。打つだけならガルシアも候補だったが、守備のまずさで大暴落。
次節は東京ドームでジャイアンツ3連戦。まだ後半戦の山場というわけではないが、この首位決戦は今後の展開にも大きな影響を与えそうだ。村上と高橋遥で連勝して勢いをつけたい。若手の多い相手は、乗せてしまうと怖いが、封じ込めると後を引く。左右のエースできっちり抑えてもらいたい。続いてマツダスタジアムでカープ3連戦。今、一番苦しいチームがカープ。ここは新井監督には悪いが3連勝して勢いをつけたい。今季のタイガースは佐藤輝と森下の打撃が勝敗に直結する。打たねばならないという責任感を背負い過ぎないように、下位打線にしっかり支えてもらわねば。幸い元山と坂本が打撃好調なので、固定して起用したい。ジャイアンツの若手が首位攻防戦でどれくらい緊張するかがカギになるかもしれない。この3連戦は経験の差を見せつけたいところだ。
(2026年8月10日記)